2024-01-01から1年間の記事一覧
どうしようもなく、孤独で わたしひとりしか地球にいないんじゃないかと思ってしまう夜は お気に入りのプレイリストを再生して空を見上げてみる 東京の夜空は暗いですね 真っ黒で、星が一つもなかった けれど、どこか遠くで同じように涙をふいてる誰かと繋が…
なんだか久しぶり心がうおおおおとアツくなって 今日は素敵な日だ!!と思ったから思い馳せて日を跨いで1日に2つブログを書いてしまう。 最近まで上映していた韓国の映画「ソウルメイト」をわたしは2回映画館で見た。 https://youtu.be/ZGkv2ajwsBE?si=bYL1B…
しばらくブログを更新できていませんでした... ここ最近はずっと五月病を一人先取りして、熱を出して寝込んでおりました やっと元気を取り戻しつつあるのでまた書こうと思います。 最後にブログを更新したときはまだ桜が咲いてたっけ。 冬から春先にかけてあ…
なんだかねー。最近はねー。 何も無くて。何も無いって、何も無いのほんとうに。 物心ついてから19歳になるまでのわたしは全ての季節に感情を、馬車馬の如く動かして毎日ボロボロだった そんなわたしが一体全体どうしたもんなのか、一人で泣くこともしないし…
皆さん、雨が降ったりして、風が吹いたりして、少し遠慮気味に春が来ましたね 皆さんが住んでいる街では、桜はもう咲きましたか? わたしはまだ、今年のピンク色を見れていません 3月31日 中野の歓楽街を少し外れた場所にあるライブハウスにて行われた一夜の…
akaruitokoroとは、わたしが高校生の時につくり出したartwork用のインスタのアカウント名だ。 最初は何気なく、描いた油画作品を自分があとで振り返れるように作ったものだった。 わたしは幼い頃から、絵を描くことがただ好きな女の子だった。 小学二年生の…
𓏲𓂅𓂅…( ˙꒳˙ )ノヨッ 春が来た! 確かに春が来たことを全身でキャッチした。 待ってたよー、おかえり春 3月17日 今日はいつもより早く起きて、ミートソースをつくった。 外は風が強くて花粉が凄そうだな〜と思いつつお日様を浴びにベランダに出ると、懐かし…
音楽に詳しくはないけど、基本なんでも聴く。 青春キラキラ系も、しっぽり系も、洋楽もロックも! けれどわたしはひねくれ者だから、明日も笑えるとか、上を向いて歩こうだとか、君が好きだとか。 そんな" 非現実的 "な歌詞には勝手に腹を立てて拗ねてしまう…
「ねえ撮らないでよ」 そう言ってきみの手のひらで画面が真っ暗になった。写真を撮られることが嫌いなきみは「貸して、わたしが撮ってあげる」といつもぼく1人だけを映し出す。 そうじゃなくてさ、ぼくなんかどうだっていいから 今そこにいるきみは、瞬きの…
最近、小学生の頃ファンクラブにまで入ってよく聴いていたSEKAI NO OWARIの曲を、久しぶりにプレイリストに追加した。 曲名は「プレゼント」。 小学生の時のわたしは、かなりのやんちゃ娘で、男の子といつも、木登りや鬼ごっこをして遊んでいた。 その男っぽ…
突然ですけど、オタマジャクシの話をしますね カエルの卵からオタマジャクシが孵化するじゃないですか。そのオタマジャクシが、蛙になるじゃないですか。 あくまで個人的な意見ですけど、オタマジャクシから蛙になるまでの途中段階って 変態している途中で形…
2月5日。東京で雪が積もった。 学校は長期休みに入っていてお昼過ぎまで寝こけていたわたしは、お母さんの「外が真っ白だよー」の声で飛び起きた。 わたしは雪が嫌いだ あたり一面を覆う真っ白な世界は、ちゃんと手を繋いでいないと大切な誰かを連れていって…
ぼくは今を生きる全ての人に伝えたい。 「思い出に恋をしろ!!」 昔愛してた人をたまに思い出して切なくなったり、ちょっと暖かくなったり 学生時代、自分だけが主人公だった瞬間や仲間たちと駆け抜けた日々を振り返ったり。 わたしは思春期という過去を振…
その日は風が強くて、気分は最悪だった 可愛いお洋服も前髪も、冷たい風に飛ばされてしまって、あまり気は進まなかったのだけれど 冬にみる海も悪くないかなと 思い切って葛西臨海公園まで向かった 楽しみにしていた観覧車は風が強すぎたからか乗れなかった…
そういえばこの間、新木場の夢の島熱帯植物園へ行ってきた 32年間お仕事をしてきたダイオウヤシが背を伸ばしすぎて植物園のドームをぶち破りそうになったらしく、伐採することになったそうだ ダイオウヤシはもうすでにいなかった そんなダイオウヤシへ、さよ…
今、電車に揺られながらこの文章を打ち込んでいる瞬間も 気になる人にメッセージを送る瞬間も いつだってバッキバキの視界の中に世界が溢れている。 わたしは小さい頃から怪我番長にクラッシャーで、まさに " 暴れん坊将軍 "。(とお母さんが呼んでいた) それ…
最近この頃、おもうのです。 1年前に女子高校生を卒業して、あの時隣にいたあの子たちはいま、同じ空の下のどこかで 知らない誰かと笑っているんだろう。 そんなことを考えながら、危なっかしくて 愛おしい学生時代の記憶に思い焦がれるのです。 思春期のと…
わー!わー!きゃきゃきゃ。 ブログだ、ブログだ。 初めまして、私はにゃあどちゃん。 「学生時代」をこよなく愛していて、その過去に永久に、囚われ続ける呪いとやらを抱える19歳のまだ、少女、。 わたしは自分のことを「簡潔」には説明できない。 から、ゴ…